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機能性表示食品の「PS」と「K・リゾレシチン」の相乗作用③

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機能性表示食品の「PS」と「K・リゾレシチン」の相乗作用③

機能性表示食品の「PS」と「K・リゾレシチン」の相乗作用③

2021/07/12

機能性表示食品の「PS」と「K・リゾレシチン」の相乗作用③

 

PSが脳細胞の代謝機能の低下を防ぎ、さらに活性化することは、すでに認められています。

精神的機能に限らず、自律的(臓器・器官)機能も脳によってコントロールされています。

老化現象とは、「脳の機能低下」そのものです。

 

この脳の機能低下が、PSを摂取することによって大幅に改善されることが、

過去40年以上にわたる欧米での臨床試験によって判明してきました。

 

その後、レシチン(PS・PE)をリゾ化し、特殊栄養素を加えた「K・リゾレシチン」の

臨床報告では、その効果は数十倍にも到達することが判明しました。

さらに、これにPSを加えることによって、PS・PC・PEの複合的相乗効果が

認められました。

 

そして、2020年、PS100 + K・リゾレシチンが機能性表示食品を取得。

さらに脳の認知症・記憶機能改善に期待が高まっています。

機能性表示食品における各試験では、PS100 + K・リゾレシチンの飛躍性が

実証されました。


 

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