不足しがちなレシチン
2021/07/07
不足しがちなレシチン
もともとレシチンは、大豆や卵黄に豊富といわれていました。
しかし、現代は食事だけでは不足しがち。
古くからの日本食材だkら、一見不足しないと思われますが、
農薬や土壌の変化によって食材自体の栄養価が下がったこと、
レシチンが熱に弱いこと、これらによって食材から十分に摂れなくなっています。
和食を食べているから安心と思っていませんか。
そう思いがちですが、レシチンの必要量は1日3000~6000㎎なのです。
日本食は世界で最も健康食を言われているのに、認知症や精神疾患が多いと
言われている理由も、もここにあるのかもしれません。
脳の60%は脂質で、半分はレシチンで構成されているのです。
1日の必要量、3000~6000㎎とは
卵なら1日60個、豆腐なら1日105丁!
レシチンは、DHAなどの必須肪酸を材料に肝臓で合成されていますが
いまやDHAも足りてない時代に肝臓でつくられるレシチンを待っていては
脳の健康は保たれません。
そこで、「K・リゾレシチン アルファベスト」!
レシチンを食事からとっても吸収されにくく、脳にとどきにくいために
6000㎎も必要と言われていいますが、 K・リゾレシチンは、数多くの
研究機関で、通常のレシチンより数十倍の有効性があることが実証済みです。