認知症の治療や発症予防に朗報!
2021/06/14
認知症の治療や発症予防に朗報!
これからの毎日に賢い備えを!
認知症の治療や発症予防に朗報!
「アルファベスト」の成分「K・リゾレシチン」が特許を取得
「レシチン」が大注目!!
レシチンは、情報伝達に関わる「アセチルコリン」を作る材料となる成分。
このアセチルコリンが情報を伝達したり、ひらめきをサポートしてくれます。
そんなレシチンを低分子化し、栄養素を加えたのが、
賢く効率的に備える 「K・リゾレシチン」
K・リゾレシチンとは、低分子化した新世代のレシチンのこと。
医療の現場でも活用されている大注目の成分です。
低分子だから、ダイレクトに届く!
届きにくいと言われていた大豆レシチンを低分子化することにより、
ダイレクトに届けることが可能に。
「K・リゾレシチン」が考える力やひらめきをサポートしてくれます。
”リン脂質分子”をサポートする!
私たち人間の体は約60兆の細胞でできています。
中でも「脂質2重層」は栄養の運搬などをサポートしてくれる重要な役割があります。
その膜は馴染みやすさと、栄養を逃さない二面性があり「リン脂質分子」といいます。
リン脂質分子には種類
主に脂質2種層の外側の膜を構成する
PC(ホスファチジルコリン)
脂質2種層の内側の膜を構成する
PE(ホスファチジルエタノールアミン)
PI(ホスファチジルイノシトール)
PS(ホスファチジルセリン)
私たちの生命や精神(心)に関する全ての指令を司っているのは「脳」に
十分な栄養を与え続けることが、健康体を維持する一番の策といえます。
「K・リゾレシチン」は大豆から抽出した天然の栄養素で、毎日増え続ける
「心と体の不調」にとってもなくてはならないものといえます。