オゾン水の安全性 2021/06/02 オゾン水の安全性 オゾン水として水に溶解しているオゾンは、最大でも4ppmです。 一般に20ppm以下の濃度のオゾン水は、誤って飲み込んだ場合でも安全性が保障されています。 急性中毒などの危険性もありません。 残留性もないので肌荒れもしないです。 当社で取り扱っているオゾン水スプレー「Lクリン」の濃度は 1ppmに制限されています。 飲んでも人体には何の影響もありません。 口内をオゾン水でゆすぐことで 発ガン性のあるアセトアルデヒドの分解・除去、歯周病対策、口臭原因物質を分解・除去もできます。